ポゼッションサッカーについて

そのチームがどれだけボールを保持したか

相手にボールを奪われるリスクを最小限にするために、ボールを奪われにくいショートパスを多用しボールをつなぎ、相手守備陣を崩して得点を狙う戦術。カウンターサッカー（リアクションサッカー）と対照に見られることが多い。

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自分たちがボールを保持し、相手にボールを与えないことで相手の攻撃の時間を減らすことができる。

ショートパスで狭い間隔でボールを回していくためロスト時に近くの選手が素早くプレスをかけることができる。

ボールを持っている時間休むこともできるし、相手選手を走らせ消耗させることもできる。

ビルドアップ時にディフェンスラインが大きく上がり裏のスペースが空くので、そのスペースを使ってのカウンターが狙われやすい。

相手は万全のブロックを敷いているので、そこドリブルで抜ける選手や決定的なパスを通せる選手が必要

パスをつないだりボールポゼッションを高めることばかり意識した場合、ゴールへの組み立てが疎かになる。

最近のバルサでは監督がキケ・セティエンに変わってポジショニング色がより強くなったけど最終ラインから進めないで停滞してる時間が長いイメージするよん。そこにはちゃんとメッシが降りてきて偽９番みたいにしてるからさすがメッシって感じ。

マンCのCL参加資格剥奪

マンチェスター・シティがフィナンシャル・フェアプレー(FFP)制度に抵触したとして、

2年間のチャンピオンズリーグの参加資格が剥奪されてしまってやで。。。

具体的な原因としては2012-2016の間にオーナーのポケットマネーでの補強とかやらかしちったみたいですわ。そしてUEFAの調査が入って発覚しこのような事態になってしまったとです。

所属している選手たちももちろん可哀想だけど一番誰が可哀想かといったら監督のペップさんなんですわ。。。

チームからCL取るために呼ばれたのに自分がいる前に起こってた不正で出場停止だからねぇ

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Twitterでは　＃マンチェスター・シティドラフト会議　というタグがつけられて勝手にドラフト指名されてますからね。しまいにはトレンド入ってて笑った。

まあ、いい選手が揃ってる中でのこんなニュースだもの有力選手の移籍が期待されても仕方ないよね。ペップバルサのころのサッカーあんまり知らないから、メッシがまだ動けるうちにバルサにペップが行って欲しいというのが個人的な願望。

見難い文章ですまーん